どうですこの一品!これがここでしか食べられない、知る人ぞ知る「銀座しも田」の海老団子です。外はカリカリ、中はしっとりとしてジューシー。仁淀川の鮎と一緒にいただきます。

先週の金曜日は、ビジネスの大先輩で句友の、第一句集出版の二人だけのお祝い会でした。僭越ながら推薦12句を挙げて句集の帯文を書きました。お互いに生きている飯田蛇笏を生で知っています。それが二人の矜持です。
その日の夕方は激しい雷雨でした。全身ずぶ濡れでお店に到着すると、女将さんが何気なくタオルを用意してくれて、着替えのシャツまで着せてくれました。さすが銀座の老舗です。それが銀座のお店の矜持でもあるのでしょう。その立ち居振る舞いは優雅で上品です。
さあ、先ずは一献。美味いですねえ。腹に染み渡ります。
箸二膳揃へて鮎の苦みあり 悦哉

