
春北風とは、ちょうど今ごろ、日本海側に雪を降らせる北風のことです。太平洋側では山を越えて乾いた風が吹き荒れます。読みは「はるぎた」とか「はるならい」とか。島国日本の風土を表す季語です。こういう風が吹きながらだんだん春に近づいていきます。
今日は、企業価値向上のためのセミナーに参加した後に、東京駅地下の寿司屋「築地すし好」で、天然本鮪のあご煮をいただきました。この柔らかさは絶品です。値段は1,300円!!この鮪は地中海のクロアチア産の本鮪だそうです。
もっと寿司職人の価値を評価して値段を上げるべきなのではないかと思いました。職人の賃金はこの10年、ほとんど上がっていないそうです。企業価値の向上が株価の上昇だけでなく、個人の幸せにどのようにつながるのか。そういうことを考える時代、それこそが新しい資本主義であると思いました。