昨日、11月17日(日)にやまなし県民文化ホールでが開催されました。私も作詞家?として参加しました。
後半のミュージカルは「ウエルカムハーベスト」
涙あり、喜びありの収穫祭の物語を、障がい者と健常者が一体となって創り上げていました。
その演出を担当したのが私の高校の同級生で長年障がい者教育に携わった、有賀早百合さんです。
「なかなかやるじゃん。たいしたもんだ」
冬がくる「眠れ眠れあしたのために」
ミュージカルで母が子供のために最期に歌った子守唄です。母の思いと歌はしっかりと子に伝わりましたね。