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2024.07.22

今日の俳句と季語 <念力のゆるめば死ぬる大暑かな> 村上鬼城

季語は「大暑」 夏
 

今日は二十四節気の「大暑」。
このころになるとこの俳句が必ず頭に浮かびます
 

村上鬼城は、明治、大正から昭和初期にかけて、飯田蛇笏等とともにホトトギスで活躍した俳人です。
 

「念力」とは「じっと心に思い込むことにより得られる力」のこと。それをゆるめたら死んでしまうぞ。とこの句は言っています。

最近の暑さを思うと確かにそうだよなあと思います。明治や大正のころは現代ほどの暑さではなかったにしろ、冷房がなかった時代です。「かな」の詠嘆に様々な思いがこめられています。
 

さあ、今日も気合いを入れんとなあ。死んじもうわ!
 

それにしても、鬼城が生きていたら、現代の暑さを何と表現するのでしょう。
 

お茶の水は蟬が鳴きしきっていました。

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